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2016年4月

2016年4月24日 (日)

参議院の参考人に

参議院法務委員会理事の有田芳生議員から電話がかかってきた。民進党推薦で参考人になってほしいとのこと。有田さんとは、日本テレビワイドショーのコメンテーター仲間である。 

419日法務委員会。テーマは、刑訴法案の可視化と司法取引である。私は、今市の事件判決を例にして、部分可視化が刑事司法の公判中心主義を崩壊させ、取調べ中心主義に逆戻りすると訴えた。法案はそれを促進するものであり、改悪だ。

この日の4人の参考人のうち、3人は昨年7月の衆議院法務委員会にも出ている。同じ法務委員会でも、衆議院は立って発言し、参議院は座ったままなど、いろいろと形式に違いがあるのが興味深かった。

衆議院のときは、証拠開示、その他というテーマだったせいもあるのか、結構自由に、多少脱線もしながら、質問したり、答えたりできたが、参議院は、可視化を中心テーマに密な絡まった議論に終始した。

衆議院は大きな視点から、参議員は、法律的にも精緻な議論になった。2度目の審議だからでもあろう。衆参の役割分担と、参議員審議の必要性を実感した。

 

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