裁判員の記者会見
先日、新聞協会は、裁判員に判決後の記者会見参加を呼びかけるアピールを公表した。最高裁も、制度の定着のためには重要として協力する姿勢を見せている。
代表ひとりだけというのではなく、記者会見参加を了承する裁判員全員に登場してもらうようなので、大変いいことだ。
制度というのは、このようにして改善が重ねられていくべきものだ。
守秘義務との兼ね合いで、記者会見で、評議などの感想をどこまで話せるか、裁判員に安心して記者会見に参加してもらうためには、具体的な感想の例示を最高裁が示す必要がある。そのために、最高裁は、関係団体と守秘義務と感想の線引きのための協議を早急に行うべきである。
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